sLs Japan 子どもたちのための音楽と言語学習(英語/フランス語/スペイン語/中国語/ピアノ/バイオリン)

sLs Japanでは、子供たちが音楽と言語を楽しく学ぶことを支援しています。

英語でピアノを子供に教えられる先生の条件 【sLs Japanのピアノで英語】

英語でピアノを子供たちに教えるためには、英語能力、ピアノ技術、指導能力全てが高いものを持っている必要があります。

また、安心して楽しくレッスンを受けられることも重要です。

 

sLs Japanは子供たちが、音楽と言語を組み合わせて楽しく学べる環境を提供したいと考えております。

そのために、最も大事なことが、優秀な先生を揃えることだと考えています。

従って、下記の条件を兼ね備えたピアノの先生のみを採用しています。

 

①高い言語能力

sLs Japanの先生は、外国語講師、音楽講師共に、全員東京または神奈川在住で、英語(ネイティブまたはネイティブレベル)と日本語(先生により日常会話レベルからネイティブレベルまで)が話せます。加えて、フランス語やスペイン語、中国語など、英語と日本語以外の言語も少なくとも1つ以上話せるマルチリンガルです。

 

②専門知識

sLs Japanの先生は、全員が大学で学び、専門領域の学位を取得しています。音楽教育を担当する先生は、英国王立音楽院をはじめとする大学でクラシックピアノや音楽に関する高いレベルの専門知識を身に着けています。従って、初級レベルから、ショパンモーツァルトラフマニノフなどの上級レベルの曲まで教えることができます。音楽大学受験や留学に向けたお手伝いも可能です。

 

③教育の経験

全ての先生が、日本や海外において、子どもたちを教えた経験を持っています。大学で教鞭をとった経験を持つ先生や、インターナショナルスクールで教えた経験を持つ先生も在籍しています。

 

④熱意と愛情

子どもたちが楽しくレッスンを受けるためには先生との相性が非常に重要です。sLs Japanの先生は全員、子どもたちを教えることに高い熱意を持っています。また、明るく、礼儀正しく、フレンドリーです。子供たちが楽しく学び、正しい音楽や言語の能力をできるだけ早く身に着けられるように支援したいと心から考えています。

sLs Japanのホームページでは、講師それぞれが自己紹介をする動画や、楽器を演奏する動画、子どもたちを教える風景を掲載しています。

ぜひ一度、ご覧ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

sLs Japan 講師陣

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